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オ〇ホを一緒に使っているうちに、だんだんと欲情してくる貴史と智乃
少しづつ身体を触り合う。
最初は服の上からおっぱいを触り…
次にブラジャーの下に手を入れて…
貴史が絶頂に達した後、智乃は貴史のチ〇ポを咥えて出たザ〇メンを舐めて綺麗にしてあげた
すると理性を失った貴史は智乃をベッドに押し倒して…
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カラミざかり 桂あいり 第四話 あらすじ
い…挿れていい？
と貴史は智乃に聞いた
恥ずかしそうにコクリとうなづく智乃。
机の引き出しの中に入れているゴムを取りに行こうと貴史が後ろを振り向くと、終始彼らの様子を見て顔を赤らめている高成と里帆と目があった。
貴史はチ〇ポをギンギンに腫らしたまんま机まで取りに行く
里帆はギンギンになったチ〇ポから目が離せなかった
いよいよ智乃の中に挿れる準備が整った。
あたし 初めてだから
ゆっくり…
お…俺も…初めて…
貴史のチ〇ポは無事に智乃の中に入れられ、貴史はますます興奮度を上げていく
気持ちよすぎて…
もう 出る…っ
貴史は智乃の上で、息を切らしながら思いっきり絶頂に達し果ててしまう
しばらく、智乃と貴史は疲れ果ててベッドから動けずにいた
はっと貴史が高成と里帆の視線に気づく
お…お前らも来いって！
え？！
貴史は強引に里帆の手首をつかみ、ベッドに押し倒した
貴史は、里帆にキスをし始め
智乃は甘い顔になり高成にキスをした。
高成の初めてのキス…
くちびる…柔らか…
しかし高成は隣の里帆と貴史がやっている事が気になってしまう。
里帆と貴史はディープキスをしながら、身体を愛撫している
高成が隣の２人を気にしていると、ベッドから智乃と一緒に落ちてしまった
高成は智乃の綺麗な身体に見とれている
智乃が高成を誘う
あたしらもしよーよ
おっぱい さわって…
高成が初めて感じる女性のおっぱい
柔らかい…高成の下半身はもう爆発しそうだ
智乃が高成のベルトを外し、ついに高成は…？！
カラミざかりを読んだ感想
付き合っているわけではなく、ただ仲良しの４人の高校生の男女
ついに貴史と智乃が一線を越えてしまいます。
貴史も智乃もセックスは初めて同士。
初めてだから…というセリフがゾクゾクっとした興奮を与えてくれました。
そしてすごく感情移入して、漫画から目が離せませんでした
このシリーズは自分が高校生の時に感じた気持ちと似た感情が綴られていて、ものすごく気持ちが入ってしまいます♪
ただセックスしているシーンが描写されているマンガではなく、ストーリーがあってその中揺れ動く人の気持ちがあって…
人の心情の描写があるからよりリアリティが伝わってくるんですよね♪
高成が隣で自分の好きな女の子が自分の親友に身体を愛撫している姿も…
高校生の時にはヤキモチ・嫉妬。そんな気持ちもたくさん感じたので、この時の４人の気持ちがすごく気になります
あいり先生の描く人間心理はものすごく研究されていると思います。
私も高校生の時に戻って、もっとこんなエロイことしたいと感じてます
高校生当時好きだった男の子、自分の親友が私の頭の中に登場しています
そして私の頭の中で、自分自身のバージョンでカラミ合っています